自然食品宅配の店 菜の花村 | 菜の花村とは

菜の花村店長 高橋寿美枝

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地元でとれた野菜を、古びたトラックに積んで、毎週1回、仙台へ引き売りに行く・・・・。
それが菜の花村のはじまりでした。


始めたころは、野菜のことなど何も分からず、お客様にあれこれ教えていただく始末。
引き売りする野菜の基準はただひとつ、
「農薬や化学肥料を使わない、またはなるべく使わない旬のもの」
ということだけでした。


 あれから20年近くの時がたち、現在は3台のトラックで、
仙台市内とその近郊・県北の海岸方面へ、定期的に宅配をするようになりました。
仙台にほど近い利府町の一画に、野菜を直接販売する小さなお店をだすこともできました。



たくさんの人との出会いがあり、たくさんの人に助けられ、
野菜のことも少しずつ勉強してきたものの、まだまだ未熟者の発展途上です。


おかげさまでお客様は増えましたが、細々と引き売りをしていたころと変わらないのは、
「なるべく農薬や化学肥料を使わない野菜を売る」という基準。



そういう野菜を売っているうちにわかったことは、
自然の理にそって作られた作物は、おいしくて元気(長持ちする)だということ。
元気で長生きな人は、自然を無視しないで、人の生理に合った生き方をしている、
作物もそれと同じ。
「野菜っておいしいものだって初めてわかった。」
「毎週野菜セットを消費しているうちに、体調がよくなってきた。」
そんな声に励まされ、やってきました。


そして、菜の花村を支えてくれるもう一人(?)の立役者は、
作物を作っている生産者の皆さん。
登米市・栗原市・涌谷・大崎を中心に30余名の生産者とそのご家族、
北は北海道から南は沖縄まで、全国に志ある農家の方々。
代々農家を営んでいる人、サラリーマン生活を捨てて、農業の世界に飛び込んだ人・・・
立場や年齢は様々でも、
「おいしくて安心して食べられる野菜・果物・お米を届けたい」
という、共通の思いで結ばれています。



菜の花村の役割は、
思いのある農家と、良い野菜を食べたいと言う人達との間のメッセンジャーであり、
たくさんの人たちを繋ぐ扇の要(かなめ)となって風を起こすこと・・・



そんな思いを乗せ、トラックは今日も北へ南へと走ります。




私たちは、生命力あふれる野菜を通して、お客様に感動と健康をお届けします。

私たちは、自然に優しい農業を育み、都市と農村の交流を目指します。

私たちは、感謝の心で、みんなの幸せを追求します。